必要なものだけで、暮らす。

お財布みなおし帖

カードと銀行口座を、枚数ではなく役割で整理。いまのまま使う選択も残します。

旅のための、必要な一枚。

旅行のカードは、何を大切にしたい?

ラウンジ、保険、マイル。全部を揃えるより、自分の旅で使う役割から考えます。普段のカードで足りるなら、新しく作らなくても大丈夫。

たまの旅行

まずは今のカードの補償と適用条件を確認。年会費を払ってまで使いたい特典があるか、旅行の回数と一緒に考えます。

年に何度も海外へ

使う空港のラウンジ、同伴者の料金、海外決済手数料を確認。マイルはよく使う航空会社と、交換できる便・条件から比べます。

長めの滞在

旅行保険の対象日数・滞在目的・治療費の補償を優先して確認。カードの保険だけで十分とは限りません。カードが使えない・止まった場合の支払手段も考えます。

大切にしたい特典を開いてみる

ひと息つける、ラウンジ
  • 使う空港・ターミナルに対象施設がある?
  • 無料回数・同伴者料金・事前登録は?
  • カードラウンジと航空会社ラウンジを混同していない?

「ラウンジ付き」だけで決めず、実際に使える場所を確かめます。

もしものための、保険
  • 自動付帯か、対象の旅行代金を払う必要がある利用付帯か?
  • 病気・けがの治療費、救援者費用、免責は?
  • 対象日数・家族の補償・現地の連絡先は?

死亡保障の最大額だけで比べません。約款と支払条件を確認し、必要なら別の旅行保険も検討します。

次の旅につながる、マイル
  • 乗りたい航空会社で使える?
  • 交換手数料・移行上限・有効期限は?
  • 特典航空券の空席と、別途必要な税・手数料は?

マイルを貯めるために支出を増やさず、いつもの支払いで使える仕組みを選びます。

最後に、2年目以降の年会費・海外決済手数料・特典の条件を同じ表へ。広告の有無ではなく、必要な役割で比べます。保険・金融商品の個別の適合性を判定する道具ではありません。

まず、持っているカードを並べる ↓

公式情報の確認例と、受付終了の注意

保険は「持っているだけ」で適用されるとは限りません。例:エポスカード公式:海外旅行保険の利用付帯。

ラウンジはカードごとに対象施設が異なります。例:三井住友カード公式:空港ラウンジの対象カード・施設。

ミライノカード Travelers Goldは2026年8月3日に新規受付終了。新規申込みの候補には含めません。公式の受付終了案内。

確認日:2026年10月14日。上のリンクは広告リンクではなく、確認方法の例です。最新の条件は必ず各社の公式情報をご確認ください。

いま持っているものから。

カードを並べて、残したい役割を見つける

  1. 持っているカードを並べる
  2. 残す・保留・見直すを考える
  3. 必要なら候補を比べる

一枚にまとめることも、新しく作ることも、先に決めなくて大丈夫。普段用と予備用など、必要な役割を残します。

カード番号・口座番号・氏名は入力しないでください。「普段のカード」などの呼び名で十分です。入力はこのページ内だけで扱い、保存・運営者への送信はしません。ページを閉じると消えます。

減らす前に、支払いを引き継ぐ

継続払い・未払い・分割払い・返金予定、ポイント、家族カード・ETC・付帯サービスを各社の公式案内で確認。公共料金やサブスクなどは、サービス提供元で支払方法の変更手続きを確認してください。

日本クレジット協会:継続的な支払いの注意点 ↗

確認日:2026年10月13日。個別の商品・解約の判断は行いません。

カードと銀行の、基本の考え方

カード:普段用と予備用

年会費だけでなく、利用明細の見やすさ、使える店、補償、支払日、紛失時の連絡方法を比べます。スマホが使えない日への備えも考えておきます。

ポイントを得るために、不要な買い物を増やす必要はありません。

銀行:受け取る・払う・備える

給与の受取先、引落先、生活の予備資金の置き場を確認します。一つにまとめることが、誰にとっても正解とは限りません。

ATM・振込手数料の条件、窓口やアプリの使いやすさ、障害時の代替手段も判断材料です。

年間の手数料を並べる

金額を入れると、年間の合計が出ます。

この道具は入力内容を運営者に送信しません。ページを閉じると入力は消えます。口座・カード番号、暗証番号、住所などは入力しないでください。

年会費+月あたり手数料×12の試算です。ポイントや補償の価値、利用条件の変化は計算に含めません。

変更前のチェック

0 / 5 項目を確認

チェックは確認用です。全項目を確認しても、変更や解約を勧めるものではありません。

確認の手がかり

全国銀行協会:銀行口座の活用法と選び方

契約条件・解約手続きは、利用中の銀行・カード会社の公式案内で確認してください。情報確認日:2026年10月12日。特定の金融商品の推奨・投資助言は行いません。