最初に、全部を書き出す
通信、動画や音楽、保険、定期購入、会員費。毎月または毎年払っているものを、金額が小さくても一度並べます。ここではまだ、解約するか決めなくて構いません。
年払いのものは12で割ると、月々の負担として比べやすくなります。反対に、月額は12倍すると、一年間でどのくらいの支出になるかが見えます。
「高い順」ではなく、3つに分ける
- なくても困らない:使っていないサービス、重複している契約
- 条件を変えればよい:容量や補償を小さくできる契約
- 今は必要:仕事、通院、家族の安心に関わるもの
まず確認するのは、一つ目のグループです。金額が小さくても、判断に迷わないものから手続きを終えると、見直しが途中で止まりにくくなります。
一つだけ選ぶ基準
- 直近3か月で使ったか
- 同じ役割の契約がほかにないか
- 解約後、必要になったとき再契約できるか
- 解約金や端末残債がないか
金額の大きい契約は、急がない
通信や保険などは、安さだけでは比べられません。使える場所、家族分の条件、補償範囲、解約条件を書き出してから候補を探します。「今日だけ安い」といった表示を理由に、その場で決めないことも大切です。
この記事は一般的な整理方法を紹介するもので、個別の金融・保険上の助言ではありません。契約条件は各事業者の公式情報をご確認ください。