スマホみなおし帖

使い方から、
契約を整える。

安いプランを片端から比べる前に、毎月のデータ量、通話、店頭サポートの3つを整理します。いま困っていなければ、変えないという選択も残します。

1分で整理

いまの使い方

1. ひと月のデータ量は?
2. 電話はどのくらい使う?
3. 困ったときの相談は?

候補を増やしすぎない

3つの契約タイプ

会社名より先に、どの種類が自分に合うかを決めます。選んだ条件に近いものだけ枠が濃くなります。

必要なら比較

小容量・身軽なプラン

Wi-Fiをよく使い、外では地図や連絡が中心の人向け。

  • 最低利用期間や解約条件
  • 使わなかった月の料金
  • 通話料と留守番電話
まず確認

オンライン中心のプラン

手続きを自分ででき、データ量と月額のバランスを取りたい人向け。

  • 申込み・故障時の窓口
  • 混雑時の通信条件
  • 通話オプションの合計
必要なら比較

店頭サポートのあるプラン

初期設定、機種変更、故障時に対面で相談したい人向け。

  • 店舗で頼めることと費用
  • 家族割・光回線割の条件
  • 端末代を含む総額
候補と今の契約を、12か月の総額で比べる

新しく契約する前に、今の契約も比較に残す

候補の公式情報を開いたら、今の契約と、気になる候補一つを同じ欄で確認します。料金の安い順ではなく、自分の使用量・必要な機能をそろえて比べましょう。

  • 通常月額:必要な容量、通話、留守番電話などのオプションを含める。
  • 変更時の費用:事務手数料、SIM発行、今の契約の解約費用など。
  • 残る支払い:端末代は回線を変えてもなくなるとは限りません。
  • なくなる割引:家族や自宅回線を含め、世帯全体の負担を確認する。
  • 変更しない価値:通信エリア、対面相談、手続きの負担も残す。

架空の記入例:月額差だけで決めない

今の通信料が月3,000円、候補が必要な通話等を含め月2,000円、変更時だけ3,300円かかると仮定します。どちらも12か月の料金が一定、他の費用や割引の変化はない場合の例です。実在プランの料金ではありません。

継続:3,000円×12=36,000円。変更:2,000円×12+3,300円=27,300円。差は8,700円です。これは実際に節約できる保証ではなく、入力する条件をそろえるための計算例です。

期間限定の還元は、まず引かずに比べます。確認できた特典だけ別に書き、通信エリア・対応端末・番号移行・解約条件がそろってから申込先を決めましょう。今の会社のプラン変更だけで足りる場合もあります。

今日やること

まず、過去3か月のデータ量を見る

契約中の通信会社のアプリや請求画面で、使用量の多い月を確認します。平均よりも、困らなかった月の上限を目安にします。

申込前の確認

月額だけで決めない

  1. 割引がなくても払える金額か
  2. 通話料・端末代を足した総額はいくらか
  3. 解約、番号移行、故障時の窓口はどこか
  4. 店頭サポートが有料か無料か

個別サービスの申込広告は現在掲載していません。自宅の光回線比較には成果報酬型広告が含まれます。料金や提供条件は、申込先の最新情報をご確認ください。